浴衣のことを考える
2008 / 06 / 28 ( Sat ) ![]() 僕はもともと、着る物の好みがわりとはっきりしていて、だから毎年の流行に左右されることがあんまりない。そのせいか、他の人が何を着ているかとか、今なにが流行っているかとか、それほど興味はないほうだと思うんだけれどね。 これからの時期、街を歩くとちらほらみかける女性の浴衣姿についてはちょっとだけ別だ。つい目がいってしまうし、それが素敵な着こなしだったらなおのこと気になってしまう。 それで、今日はふと「もし僕が浴衣の柄をデザインするとしたら」なんてことを考えちゃったんだ。 わりとハイカラ好みな僕だけど、浴衣の柄についてはあんまり突飛でないほうがいいな。縞だとかの粋で古典的な柄に、女の子らしく花とか蝶とかをあわせて、モダンだけどしぶい、みたいなデザインができたらきっと素敵だと思う。 それで、それと対になる男性用の浴衣もこしらえるんだよ。といってもまさかおんなじ柄でペアルックなんてわけにいかないから、たとえば縞の幅が一緒とか、すごく小さく見えないようなところに蝶のモチーフがかくれているとか、「着ている当人たちにしかわからないしかけ」なんかがあって、だけど二人でならんだらすごくお互いにうつりがいい、そんなセットができたら僕は喜んで自分で着るんだけど。 もっとも、一人じゃ対の浴衣は着られないから、その前にいろいろと考えなきゃいけないことがあるんだけどね…。 |
行けないけど
2008 / 06 / 27 ( Fri ) ![]() 駅や街なかで、魅力的なポスターやパンフレットが「夏休みに旅行にいこう」って呼びかけている。 きれいな海だとか、夕日に染まる建造物なんかの写真をみていると、ああ、旅にでたいなあ、こんな景色をみてみたいなあなんて思うんだけど。 今年の夏、僕はおそらくどこにも旅行にいったりはできないだろう。 そう考えるとちょっとしょんぼりしちゃいそうなものだけど、実はそうでもない。なんだか休みをとるっていう実感さえわかない感じ。 どうしたんだろう、なんだか感覚が麻痺しているのかな。それとも、今はいけないけどいつか、本当に行きたくなれば行けるはずだと思ってどこかに余裕があるんだろうか。 いつかやりたいことを残したまま、明日を迎えられない事だってあるかもしれないのに、「いつか」を信じていられるのは楽観的すぎるかな。でもそのほうが幸せだよね。 …なんて、なんだか妙な話になっちゃった。今日は単に「旅行にはいけそうもないけど、それもそんなに気にならないな」って思っただけのはずなんだけどね。 |
饒舌
2008 / 06 / 25 ( Wed ) ![]() ひとは、何か隠し事をしているときにかえって饒舌になったりするって話をきいたりするけれど。 僕は時々、すっかり疲れてしまったときに、やけにどうでもいい話をしゃべりつづけてしまったりすることがあるんだよ。 これってどういうことなんだろうね。 人気blogランキングへ←よかったら今日もクリックして応援してね。 |
今年のTシャツだよ!
2008 / 06 / 21 ( Sat ) ボンソワール、遅くなっちゃったけど予告していたお知らせはこれだよ。
今年も「ニヒル牛」と「ニヒル牛2」のTシャツ展にあわせて、ツルヒコTシャツができました!これまでは、わりと色味をシックにしたりして「普段着てもあんまり違和感がないように」作っていたつもりなんだけど、今年は思い切ってイラストを前面に出してみたんだ。多分すごく目立つと思うよ。 女性用、男性用どちらもご用意しました。数はそんなに多くないので気になった人はお早めにチェックしてみてね。 ![]() 女性用は、身体にフィットする感じのラインが素敵なTシャツ。襟ぐりと袖のリブのところが黒、地が白のやつと、ネイビーで地がライトブルーの2種類。Mサイズだけど、黒×白だけはSサイズも作ったよ。(Sサイズの商品名はツルヒコT08−FSBになります) ![]() そして男性用はラグランタイプ。こちらはMサイズだけどわりとゆったりしているよ。 ちなみに、記号の読み方は MMB→メンズ(M)の(M)サイズ(B)ブラック。女性の場合はフィーメイル(F)の(M)サイズ(N)ネイビー、などという感じ。一応確認してね。 どれもサイズにかかわらず1着2800円です。業者にプリントしてもらったから、洗濯に強いし何よりも仕上がりがきれい。(初年度Tシャツを買ってくれた方は、同じプリント方法になるので耐久度など参考にしてね) ![]() どこへ行っても目立つこと間違いなしのTシャツで、この夏を楽しく過ごしてね。 そうそう、通販についてはこちらをどうぞ。 |
よこく
2008 / 06 / 19 ( Thu ) ![]() ボンソワ、今日はかけ足になっちゃうけどごめんね。 …そもそもブログに「かけ足」なんてものはないけどさ。 このところ寸暇を惜しんで作っていたものがとうとうできあがったよ。 予定では明日お披露目できるはずなんだけど…ちゃんと早く帰って来られたらね。 というわけで、予告だけって感じになっちゃうけど今日はこれでアデュー(あっ久しぶり)。 |
似たもの
2008 / 06 / 17 ( Tue ) ![]() たとえば、5、6人のグループが街を歩いているとすると、それぞれが違った服なのになんとなくおそろいっていうか、似た雰囲気の服を着ていることって多いよね。 それから、あるお店に行くと、そこにいるお客がみんな示し合わせたように同じような格好をしているとか。 さらに、そういう「似た雰囲気」の人たちは、しゃべり方なんかまでなんとなく共通点があったりするんだ。休日の過ごし方なんかも、似ていたりするのかも。 ちなみに僕はというと、やっぱり学生のときには「みんな好き勝手な服を着ているはずなのになぜか同じ集団だとわかるような似た雰囲気」だったと思うし、会社に入ってからは、やっぱり「うちの社員っぽい」感じになってきている…んだと思う。別にそうしようと思っているわけでもないのにね。 さらに言うなら、こういう場合必ず「自分はどこからも浮いていて、集団にいられない」っていう人がでてくるんだけど、そういう人たちはそういう人たちで、どこか似た雰囲気や共通点をもっていて、それなりのコミュニティをつくっていたりするものなんだ。 そんな風に考えると、結局僕らの思うほどには僕らは個性的でもないのかもしれないのに、その似たような集団の中でさえ、自分の思いがうまく伝わらなかったり、相手の考えていることにまるっきり想像が及ばなかったりするんだもの、やっぱり人間って不思議だと思うんだ。 |
哀しがり
2008 / 06 / 16 ( Mon ) ![]() ボンソワール、なんだか夜になって蒸し暑くなってきたよ。 さて、そんな日本語があるかどうかは知らないけれど、僕は結構な「哀しがり」だ。よく、「箸が転げてもおかしい年頃」なんていうけれど、そのスタイルを借りれば、「葉っぱが散っても哀しい性質」とでもいったらいいかもしれない。 そんな僕だから、毎日ニュースを見ては哀しくなったり、街なかでちょっとしたいさかいの場に遭遇しては辛くなったりするんだけれど、それが単なる感傷でしかないってことも、十分わきまえているつもりだ。 でも妙なもので、多分僕がこんなに「哀しがり」でなければ、嬉しいこととか、幸せなこととかも、そんなに意識できないような気がする。 うまくいえないんだけれど、「良いことしかありません」っていう人生だったら、それが「良い」ってことにどうやって気付けるんだろう? だから僕は、少々「やわ」な気がしないでもないけれど、この性格は性格として受け入れてもいいかなあと思っているんだ。 実はそう思うようになったのは、最近なんだけどね。 |
えだまめ
2008 / 06 / 14 ( Sat ) ![]() この前、ランチを食べたらその小鉢に枝豆がでてきたんだけどね。 そういえば、枝豆なんて食べたのはずいぶんと久しぶりだと思ったんだ。 なにしろ僕にとっては、わざわざ買って帰ってゆでてまでして食べるなんて考えつきもしない食材だ。だけど、学生の頃は意外とよく食べていたんだよ。つまり、居酒屋なんかで、ってことだけど。 もちろん会社に入ってからも飲みの機会はあるんだけど、突き出しに枝豆があたりまえみたいに出てくる店にはあんまり行かなくなったんだなあ。 「社会人になって、何が変わりましたか?」ってきかれたときに、「枝豆をあまり食べなくなりました」なんて、間違っても言わないし、思いつきもしないだろうけど、こういう小さな小さな変化っていうものもあるんだね。こんなこと、わざわざ書くのもおかしいけどさ。 |
鈍い…?
2008 / 06 / 11 ( Wed ) ![]() ボンソワール、気がつけばもう夏は目の前だね。 暑くなってくると、それだけでげんなりしたり、ちょっとしたことでもイライラしやすくなっちゃったりする、ような気がする。なにしろ僕は夏が苦手なたちだしね。 でも、そういうことでもなければ、どうやら僕は他の人にくらべて、怒ったりすることが少ないんじゃないだろうか。たとえば会社で、いろいろなニュースについて皆で話をしていたりするときに、ふとそう思うことがあるんだ。 だからといって僕が怒りを感じなかったり、悔しい思いをしなかったりするわけじゃないんだよ。ただ、反応するのに時間がかかるっていうか、後になって思い返すとだんだん腹がたってきたり、なんとか言い返してやればよかった、なんて思うことでも、ことが起きたその時にはむしろ呆気にとられたり、状況が把握しきれなくて、何も言えなかったりするわけ。そして、怒りがわきあがってくる頃にはもう、すっかり時間がたってしまっているから、結局悶々とするだけで終わっちゃったりしてね。 つまり僕は、いささか鈍いってことなんだろうか。 平和主義者なんて言われたりするけど、なんでもゆるせるわけじゃないし、結局腹をたてたりはしているんだから、それとは少し違うような気もする。 何かあっても、すぐ返す刀ですっぱりと切っちゃうような、そういうタイプの人をみると感心しちゃうし、うらやましくも思ったりするしね。 でもまあ、きっと僕みたいな気質の人だってたくさんいるんだろうし、いよいよとなればちゃんと意見は言えるつもりだから、そんなに悩んでいるわけでもないんだけどさ。 |
しまった
2008 / 06 / 10 ( Tue ) ![]() このあいだ、ニヒル牛2に「ごちゃまぜシール」の新作を納品したのに、写真を撮っておくのを忘れちゃったよ。まあ、通販で買うようなものでもないから、お店に行った人はのぞいてみてね。 というわけで、てっきり撮ったと思った写真を載せるつもりだったから、今日はイラストを描いてなくて、しょうがないから前の「ツルヒコ展」でまだ紹介していなかったやつをアップするよ。 これは素焼きのプレートでできた、いわゆる「風鈴」で、白くみえるプレートにも裏には絵がついているよ。ガラスや金属じゃないけど、なかなか涼しげないい音がする。たしか1000円にしたつもりだけど、これは売れたんだったかなあ。もしかしたら在庫があるかも。 というわけで、なんだかよくわからないけど今日はこれでアデュー。 |
太陽
2008 / 06 / 06 ( Fri ) ![]() 久しぶりの日光を浴びたせいか、このところのふさぎ気分がとんでいったみたいだ。 我ながら単純だと思うけど、ここはむしろ太陽のすばらしさを強調したいね。 この週末はやりたいことがすごくたくさんあるんだけれど、さて、どれだけ手をつけられるかなあ。 |
同期の彼
2008 / 06 / 04 ( Wed ) ![]() 僕はちょっと天邪鬼なところがあるから、昨日「あんまりブログを書く気がしない」ようなことを言ってしまったかと思えば、続けて記事をアップしてみたりするんだ。 …なんてね、今日はいつもより少し早く帰れたものだからさ。 さて、実は最近、同期が一人僕のいる部署に異動してきた。唐突だけど、そういう人事がおこなわれるのがうちの会社では割と普通のことなんだ。気が付けばいつでも新しいプロジェクトが立ち上がっているみたいで、まるで1年中学園祭の準備をしているみたいな気分になるけど、それはそれで面白いと思う。忙しいけれどね。 というわけで、これまで同期も後輩もいなかった僕としては彼が来たことは嬉しいんだけど、いままでみたいに教わる立場に安住もしていられないってことではある。お互いに刺激しあって頑張れたらいいな、……なんて書くと、まるですっかりモーレツ社員だね。 |
メランコリー
2008 / 06 / 03 ( Tue ) ![]() ボンソワール、みんな元気? 僕は、日中仕事をしているときはいいんだけど、帰宅するとなんだかちょっと寂しいような哀しいような気持ちになっちゃうんだよ。 別に何かトラブルがあったりするわけじゃないんだけど、気晴らしにテレビをつけたり音楽を聴いたりする気にもなれないんだ。 だからといって、心配してもらうほどのことじゃないんだけれどね。ただ、こんな調子だからブログを書くのもちょっと気がのらないってところがあるのが申し訳ないけど。 もしかして、こういう気分をメランコリーっていうのかもしれないなあ。 個人的には、「憂鬱」だとか「欝」だとかって言葉よりは、「今ちょっとメランコリーで」って言いたいな。 …いや、言ったからどうってことはないんだけどね。 |
6月の壁紙だよ…!
2008 / 06 / 01 ( Sun ) ![]() ボンソワール、なんだかとても久しぶりな気がするけど…うん、気のせいじゃなかったね。 さて、遅くなっちゃったけど6月の壁紙だよ。 季節感はあんまりないけど、使ってもらえたらうれしいな。 カレンダーあり カレンダーなし |
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