フロート
2008 / 07 / 30 ( Wed ) ![]() ランチタイムのサービスに、食事を頼むとソフトドリンクがセットでついてくる、というのはよくあるけれど。 その選べるソフトドリンクの中に、ジュースやコーヒー、紅茶だけでなくて「ソーダフロート」や「コーヒーフロート」が入っていたら、僕としては断然得した気分になってしまう。 さすがにあの緑色あざやかなソーダも頼みにくいから、コーヒーフロートをオーダーしてね、そこからいつも僕は一瞬考えてしまうんだ。 なにしろ、「正しいフロートの食べ方」…というか飲み方は、浮かんでいるアイスクリームをとかしながらストローで飲むもので、あの長いスプーンでアイスクリームをすくって食べるなんていうのは滑稽なことだ、って以前どこかで読んだ記憶があるんだよ。 だけど、すごく正直な気持ちとしては、折角のアイスクリームなんだから、溶かしてしまわずに、アイスとコーヒーを両方楽しみたい。 そんなわけで僕はいつも、つまみ食いをする子供みたいに、誰にも見咎められないように、ひとくちふたくちアイスをすくって、それで満足してあとはクリームまじりのコーヒーを飲むってわけ。 …なんだか小さい話で恐縮だけど、こういう「スマートじゃないってわかっていてもやめられないこと」って、いくつになってもちょっと楽しかったりするんだよね。 |
昔の資料
2008 / 07 / 26 ( Sat ) ![]() 先週のことだけど、職場で棚をひとつ空けなくちゃいけないことになったものだから、皆で昔の資料を整理して、必要のないものは処分することにしたんだけどね。 結構前の、まだパソコンがなくてワープロとか手書きとかで作った企画書なんかがでてきて、思わず読みふけっちゃった。ちょっとした図とか表も、コピーを切り張りしたりして、なんだか工作みたいな書類だ。 今僕が同じことをしようと思ったら、ソフトをつかって簡単に綺麗な表や図が描けるけれど、逆に「ソフトにある機能で描ける表しか描かない」っていうふうに、制約されちゃっていることがあるかもしれないなあ… なんにせよ、先人の「工夫のあと」を見るのはなんだか楽しいものだよね。 |
理想
2008 / 07 / 24 ( Thu ) ![]() やりたいことがね、たくさんあるんだ。 そんなことを、時々しみじみと考える。 全部を十分にやろうと思ったら、一生じゃあきっと足りないくらい。 だけど、自分がやりたいことを少しでもたくさんやるとして、それでいいのかなって思ってしまうこともあるんだよ。自分だけよければいいのかなあって。 僕がやりたいことをやりたいだけして、それがたくさんの人を幸せにできたりしたら最高だけど、そんなのはちょっと難しいんじゃないかって思うんだ。 それは、なんとなく僕が、他人を幸せにするためには何かしら自己犠牲が必要なはずだって思っているからだと思う。自分が楽しいだけじゃあ、自己満足にすぎないんじゃないかって。 だけど、理想を言うなら、自分が本当に好きでそれをやっていれば、苦しいことも辛いことも犠牲だとは思わないんだから、結果として「好きなことをやって、それが人のためになる」ならば最高なはずだよね。 でもどこかでやっぱり、もっと他にやるべきことがあって、そうしたほうがいいんじゃないかって気持ちがぬぐえない僕は、いつもちょっとだけ罪悪感を感じながら「好きなこと」をしているんだよ。 |
特別で普通ないちにち
2008 / 07 / 21 ( Mon ) ![]() ボンソワール、今日は久しぶりに学生時代の友人の阪田君と会ってきたよ。 会う前は何を話そうかとか考えていたはずだけど、結局とりたててこれといったこともせず、学生時代の延長みたいにだらだらと過ごしちゃった。 でもまあ、次はあれをやってこれをして、ここに行って…みたいな、詰め込まなきゃ損みたいな一日でなくてもお互いに満足できて楽しかったって思えるような友達は貴重だよね。 帰り道も涼しくて気持ちよかったし、なんだかこれでまた明日からがんばれそうだよ。 |
ポンコツ
2008 / 07 / 20 ( Sun ) ![]() 最近は、あんまりポンコツなんて言葉もきかないけどね。 なんというか、今の僕自身がそんな感じ。 なにしろこの暑さだし、それにしても今からクーラーに頼るのはどうかっていう、例年自分でもよくわからない意地みたいなのがあって、わざわざ暑い部屋で過ごしたりして。でも結局何もする気になれないから、床から少しでも冷気をもらおうとしてみたり、我ながら何をやっているんだかよくわからないよ。 ああ、冷たいおそうめんとか食べたいなあ。 でもそのために火を使うなんて、やっぱり無理。 …どちらかというと、ポンコツというよりはぐうたらだね。 やれやれ。 |
ショック…
2008 / 07 / 15 ( Tue ) ![]() ボンソワール。 今日ね、部屋に帰って服を着替えて、何はともあれ冷たい飲み物を、と思って冷蔵庫をあけて、今度は冷凍庫から氷を出そうとしたら。 いつもより妙に軽い手ごたえで開いたと思ったら、製氷室の氷がすっかりとけて水浸しになっていたんだ。 そう、つまり僕は出かける前だか夕べからだか…考えるのも恐ろしいけど…冷凍庫の扉、というか引き出しをぴったり閉めずに会社に行っちゃっていた、というわけ。 もっとも、氷と冷凍野菜がちょっとくらいしか入っていなかったのは不幸中の幸いってところだけれど、それにしてもショックだ。 …というわけで、みんなもこの時期は特に気をつけてね…なんて、そんなの僕だけかもしれないけれど。 |
ひんやり
2008 / 07 / 13 ( Sun ) ![]() 昔から僕のブログを読んでくれている人は、薄々気づいているかもしれないけれど、夏になると僕は結構ソフトクリームを食べたりする。 いやむしろ本当なら1年中でも食べたいところだけれど、さすがに冬場もソフトクリームを食べていたら「相当甘党」とか思われそうで…って、別にわざわざ吹聴しなければいいことだけどさ。 ともあれ、今日みたいに暑い日は、気兼ねなく食べられるってもので、ショッピングモールの中の小さなスタンドでバニラのソフトクリームを買ったんだ。 ところで、皆はソフトクリームのコーンを食べずに捨てちゃったりすることがある?僕は考えられないけど、そういう人もいるらしいからさ。確かにチープな味だけど、あの頼りない感じがまたいいって思うんだけどな。それに、「器になっていたものが食べられる」って、なんとなく嬉しいもの、じゃない? |
暑い!
2008 / 07 / 12 ( Sat ) ![]() …のに、またこんな暑苦しい絵になっちゃってごめん。 今日はちゃんとイラストを描こうと思ったんだけど、急にすごい雷がきて、なにしろ以前「雷のせいでパソコンのデータが全部オシャカになった」って話をきいて以来ナーバスになっている僕は、あわててパソコンをおとして電源まで抜いちゃったんだ。 …だもので、今日は以前描いておいたイラストをひっぱりだしてきてみたというわけ。 (いうわけ、って言われたって困っちゃうよね) |
好物
2008 / 07 / 10 ( Thu ) ![]() 夏になると、会社のそばの創作系レストランで、冷たい麺だとかさっぱりしたどんぶりものだとかがはじまって、それを試してみるのが最近の密かな僕の楽しみだ。 だけど、先輩の里山さんにとっては夏の味というと「コンビニエンスストアのざる蕎麦」ってことになるらしい。 このところ毎日のように、外に出かける皆を尻目に休憩室で、大盛りのざる蕎麦をうれしそうに食している彼の姿をみかけるんだけど、なんだかあんなに好きそうにしていると、僕もちょっと食べてみようかななんて思っちゃうよ。 実際には、そんな飛びぬけておいしくも、まずくもないってわかってはいるんだけれどね。 |
慰めにもならない
2008 / 07 / 08 ( Tue ) ![]() たとえば、学生の頃に大事なテストでひどい点をとってしまって落ち込んでいるときに、世界には学校にもいけない子供たちがたくさんいるっていうことを思い出すとか。 失恋してこの世の終わりみたいに泣きたいときに、世界の半分は女性なんだよって言われるとか。 世の中には、「それを今知っても何のなぐさめにもならない事実」っていうものがあるよね。 もちろん、悩みを相対評価して落ち着くには役に立つかもしれないけど、でもどんなつまらないことでも自分のこととなれば話は別ってやつだもの、それを知ったからといってすぐ立ち直れないのはしょうがないことだ。 だけど、そういうことをわかっていても、つい言ってしまいたくなるのが人情というものだからやっかいだ。 だからね、僕もがんばっているからさ。君と僕とは関係がないかもしれないけど、ここにも同じように些細なことで悩んだり落ち込んだりしながらなんとかやっている僕がいるからさ。 本当に、何のなぐさめにもならないことだけどね。 |
洋品店に
2008 / 07 / 06 ( Sun ) ![]() 折角の土日だっていうのに、ぐったりするような暑さだね。 とはいえ、この暑さにもまけず、ニヒル牛2では「洋品店」を開催中で、それにあわせて僕も新作をこしらえて納品したんだよ。なかなか素敵にできたと思うんだけど、どうかなあ。 ![]() いわゆる「上履き」にアクリル絵の具や布、コーティング剤なんかでデコレーションしてあるよ。ちょっとの水ならはじくし、にじんだりはしないと思うけど、スニーカーみたいにゴシゴシは洗えないなあ。 サイズは23ってなっているけど、ゆったりめなので、23.5くらいの人なら普通に履けるみたいだ。 例によって通販についてはこちら、だけど1点しか作らなかったから、もし売り切れていたらごめんね。 なんだかね、こういうのを作っているときって子供の頃の工作みたいでわくわくするんだ。 |
雷と
2008 / 07 / 04 ( Fri ) ![]() 今日の帰り道、駅から僕の部屋まで帰る途中、空には怖いくらい雷が光っていた。雨も降らず、音もしないで、ただ稲妻だけが空にあるっていうのは、なんとも不思議な光景で、ちょっとばかり不安でどきどきする。 そんなことを考えていたら、僕の10メートルくらい先に、もうすぐ定年と思しきサラリーマンが二人、その空に向かって携帯のカメラを向けていた。 なんだか僕は急にその二人に親近感がわいちゃって、楽しい気持ちになって帰ってきたんだけど。 考えるに、僕なんかからみたら、もう雷くらいのことには驚いたり興味をもったりしないだろうような人生の先輩が、やっぱり同じような新鮮な気持ちで、しかも「いまどき」のツールをつかってそれを表現していたのが嬉しかったんだろうと思う。 人間って、妙なところで同朋意識をもったりするものなんだなあ、 なんてね。 |
微笑んでみる
2008 / 07 / 03 ( Thu ) |
7月の壁紙だよ
2008 / 07 / 01 ( Tue ) |
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