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その顔で
2008 / 12 / 10 ( Wed )
こんな顔して走ってこられたら、とても嬉しいと思うんだ


夕方と夜の境目くらいの時間に、外を歩いていたら、大きな犬をつれたほっそりした女の人が、歩道にたたずんでいた。そばにはバス停があるけれど、バスにのるにはちょっと離れたところにいるし、そもそも犬連れだからきっと散歩中のはずなのに、いったい何だろう?と思って通り過ぎかけたところに、ちょうどバスがとまって、中からセーラー服を来た中学生くらいの女の子が降りてきた。

ちょっと小走りになって、寒さに息を白くして、だけどなにか嬉しそうな顔をしているその子をみて、僕は「ああ、あの女の人は、おむかえに来たお母さんなんだ」って、やっと気が付いたんだ。

僕は歩き続けていたから、女の子がお母さんと会っただろう様子はみられなかったけれど、なんだかとてもいいものを見た気がして、うれしいような、でももう長いこと「おむかえ」なんてことをしてもらえない自分がちょっと切ないような気持ちになった。

今の今まで、「おむかえ」なんてことが存在することさえ忘れていたのにね。

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21:32:02 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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コメント
--お母さんのお迎え--

お母さんのお迎え・・・
自分がお迎えしてもらった時の事を思い出すと、
懐かしさで胸が温かくなります。
良いものですね。お迎え。

寒い季節には心も温かくなりたいものです。
by: さろめ * 2008/12/11 00:22 * URL [ 編集] | page top↑
--別の意味で--

お年寄りには禁句の言葉だわ・・・・・
by: たかねこ * 2008/12/11 00:25 * URL [ 編集] | page top↑
--お返事です--

>さろめさん、ボンソワール

>自分がお迎えしてもらった時の事を思い出すと、

僕はなぜか、思い出せそうでいまひとつハッキリとは思い出せないのですが(お迎えしてもらったことは結構あるはずなのに)、それでもなんだか切なく懐かしいような気持ちになりますね。そんなことを考えると、少し寒さもやわらぐようです。

>たかねこさん、ボンソワール


本当だ!
気づきませんでした…!
使う場所には気をつけなきゃいけませんね。
by: ツルヒコ * 2008/12/12 21:20 * URL [ 編集] | page top↑
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