過ぎゆくもの
2008 / 08 / 25 ( Mon ) ![]() ちょっと気が早いかもしれないけれど、こんな風に涼しい日が続くと、ああもう今年の夏も終わりだなあって思う。 なんだかこの夏は本当にあっという間に過ぎちゃって、いったい僕は何をやっていたのか不安になっちゃうくらいだ。 夏という季節はまためぐってくるけれど、今年の夏はもう二度とやってくることはないんだよね。 だけど、それを悲観的にとらえる必要はないのかもしれない。 だって、同じ夏は二度と来ないってことはさ、来年には、まだみたこともない新しい夏が待っている、ということなんだもの。 |
それでもやっぱり
2008 / 08 / 22 ( Fri ) ![]() …いや、秀虎が卓袱台をひっくり返したのを見たことはないんだけど。 僕はどちらかといえば気が長いほうだし、穏やかなたちだと思うんだ。 だからといって、腹の立つことがないわけじゃないし、それこそ八つ当たりのひとつもしたくなるようなことだってあるわけさ。 でも、本当に八つ当たりしてしまったら、後悔することがわかっているし、その後始末のほうがずっと大変だし、何より美しくない行動をとってしまったことに自己嫌悪するに決まっているから、結局は吐き出せずに悶々とすることになるんだよ。 もし僕がもっとお酒を好むなら、飲んで発散するかもしれない。あるいは車が好きなら、山道をどこまでも走るかもしれない。でも、イラストやブログっていうのは、こういう気持ちをぶつけるにはいまひとつ向かない…何しろこれを読みにきてくれる人がいるんだもの。 幸い週末だし、ふらっときれいなものでも見に行こうかな。 多分壊れたものよりも、美しいもののほうが、この不安定な気持ちを落ち着かせてくれるはずだからね。 ** …アップしたらなんだか我にかえったんだけど、こういうときこそスポーツとか、身体を動かすことだよね。多分秀虎ならもうとっくに山に登っているよ…。 |
なくて正解
2008 / 08 / 21 ( Thu ) ![]() 今更な話ではあるんだけどさ。 意思の疎通って、意外と難しいものだよね。 どうしてわかってもらえないんだろうとか、どうして誤解されるんだろうとか、ついそんなことを考えてしまう。 もしも僕に魔法が使えて、自分の思っていることをそのまま相手に伝えたり、自分がみている世界をそのまま相手にも見てもらえたりしたら、 ……。 そうしたら、 世界に僕しかいないのと変わらないかもね。 やっぱりそんな力は、なくて正解なのかもしれないなあ。 |
久々なのに
2008 / 08 / 17 ( Sun ) ![]() お盆休みをもらったから、久しぶりに実家に帰ったんだよ。 今年はじめてのスイカを食べたり、おはぎ…っていうのは実家で飼っている豆柴のことなんだけど…を洗ってやったり、そして学生時代の友達と会ったり、したんだけれど。 前々から約束をしていた阪田君と秀虎に会うのに、僕はどういうわけかすっかり待ち合わせ時間を間違えて、1時間も遅れてしまったんだ。というか、そろそろうちを出なくちゃ、という頃に阪田君からメールが入って、「今どこ?」ってきかれて、はじめて僕はどうやら今日の時間を一時間遅く考えていたいたことに気付いた、というわけ。 そりゃあもう秀虎には散々のいわれようだし(しかもどういうわけか僕が滅多にしない遅刻って、彼と待ち合わせのときばかりなので、すっかり間抜けのレッテルをはられてしまうし)、自分でもあまりの呆けぶりにがっかりしちゃうし。 まあみんな元気そうだったので、なによりだけどね。 |
夏の…
2008 / 08 / 12 ( Tue ) ![]() やあ久しぶり。 このところちょっと力を失っていたんだけれど、夏の空気はそんな僕にもおかまいなしに暑さを叩きつけて、かえってそれが気持ちを奮い立たせてくれるようでもある。 ところで今日はたまたま、住宅地の中を歩くことになったんだけど、そこにぽっかりと空き地ができていた。小学生くらいの男子が3人、自分の背丈と同じくらいに伸びた草の間を縫って、空き地にできた小さい山を登っていたよ。 ああ、夏休みだ。 いつまでも日が暮れないような気がしていた、夏休み。 青臭い雑草の匂いを思い出して、ちょっと切ないような、でも嬉しいような、不思議な気分になったんだ。 |







