似たもの
2008 / 06 / 17 ( Tue ) ![]() たとえば、5、6人のグループが街を歩いているとすると、それぞれが違った服なのになんとなくおそろいっていうか、似た雰囲気の服を着ていることって多いよね。 それから、あるお店に行くと、そこにいるお客がみんな示し合わせたように同じような格好をしているとか。 さらに、そういう「似た雰囲気」の人たちは、しゃべり方なんかまでなんとなく共通点があったりするんだ。休日の過ごし方なんかも、似ていたりするのかも。 ちなみに僕はというと、やっぱり学生のときには「みんな好き勝手な服を着ているはずなのになぜか同じ集団だとわかるような似た雰囲気」だったと思うし、会社に入ってからは、やっぱり「うちの社員っぽい」感じになってきている…んだと思う。別にそうしようと思っているわけでもないのにね。 さらに言うなら、こういう場合必ず「自分はどこからも浮いていて、集団にいられない」っていう人がでてくるんだけど、そういう人たちはそういう人たちで、どこか似た雰囲気や共通点をもっていて、それなりのコミュニティをつくっていたりするものなんだ。 そんな風に考えると、結局僕らの思うほどには僕らは個性的でもないのかもしれないのに、その似たような集団の中でさえ、自分の思いがうまく伝わらなかったり、相手の考えていることにまるっきり想像が及ばなかったりするんだもの、やっぱり人間って不思議だと思うんだ。 |
哀しがり
2008 / 06 / 16 ( Mon ) ![]() ボンソワール、なんだか夜になって蒸し暑くなってきたよ。 さて、そんな日本語があるかどうかは知らないけれど、僕は結構な「哀しがり」だ。よく、「箸が転げてもおかしい年頃」なんていうけれど、そのスタイルを借りれば、「葉っぱが散っても哀しい性質」とでもいったらいいかもしれない。 そんな僕だから、毎日ニュースを見ては哀しくなったり、街なかでちょっとしたいさかいの場に遭遇しては辛くなったりするんだけれど、それが単なる感傷でしかないってことも、十分わきまえているつもりだ。 でも妙なもので、多分僕がこんなに「哀しがり」でなければ、嬉しいこととか、幸せなこととかも、そんなに意識できないような気がする。 うまくいえないんだけれど、「良いことしかありません」っていう人生だったら、それが「良い」ってことにどうやって気付けるんだろう? だから僕は、少々「やわ」な気がしないでもないけれど、この性格は性格として受け入れてもいいかなあと思っているんだ。 実はそう思うようになったのは、最近なんだけどね。 |
えだまめ
2008 / 06 / 14 ( Sat ) ![]() この前、ランチを食べたらその小鉢に枝豆がでてきたんだけどね。 そういえば、枝豆なんて食べたのはずいぶんと久しぶりだと思ったんだ。 なにしろ僕にとっては、わざわざ買って帰ってゆでてまでして食べるなんて考えつきもしない食材だ。だけど、学生の頃は意外とよく食べていたんだよ。つまり、居酒屋なんかで、ってことだけど。 もちろん会社に入ってからも飲みの機会はあるんだけど、突き出しに枝豆があたりまえみたいに出てくる店にはあんまり行かなくなったんだなあ。 「社会人になって、何が変わりましたか?」ってきかれたときに、「枝豆をあまり食べなくなりました」なんて、間違っても言わないし、思いつきもしないだろうけど、こういう小さな小さな変化っていうものもあるんだね。こんなこと、わざわざ書くのもおかしいけどさ。 |
鈍い…?
2008 / 06 / 11 ( Wed ) ![]() ボンソワール、気がつけばもう夏は目の前だね。 暑くなってくると、それだけでげんなりしたり、ちょっとしたことでもイライラしやすくなっちゃったりする、ような気がする。なにしろ僕は夏が苦手なたちだしね。 でも、そういうことでもなければ、どうやら僕は他の人にくらべて、怒ったりすることが少ないんじゃないだろうか。たとえば会社で、いろいろなニュースについて皆で話をしていたりするときに、ふとそう思うことがあるんだ。 だからといって僕が怒りを感じなかったり、悔しい思いをしなかったりするわけじゃないんだよ。ただ、反応するのに時間がかかるっていうか、後になって思い返すとだんだん腹がたってきたり、なんとか言い返してやればよかった、なんて思うことでも、ことが起きたその時にはむしろ呆気にとられたり、状況が把握しきれなくて、何も言えなかったりするわけ。そして、怒りがわきあがってくる頃にはもう、すっかり時間がたってしまっているから、結局悶々とするだけで終わっちゃったりしてね。 つまり僕は、いささか鈍いってことなんだろうか。 平和主義者なんて言われたりするけど、なんでもゆるせるわけじゃないし、結局腹をたてたりはしているんだから、それとは少し違うような気もする。 何かあっても、すぐ返す刀ですっぱりと切っちゃうような、そういうタイプの人をみると感心しちゃうし、うらやましくも思ったりするしね。 でもまあ、きっと僕みたいな気質の人だってたくさんいるんだろうし、いよいよとなればちゃんと意見は言えるつもりだから、そんなに悩んでいるわけでもないんだけどさ。 |
しまった
2008 / 06 / 10 ( Tue ) ![]() このあいだ、ニヒル牛2に「ごちゃまぜシール」の新作を納品したのに、写真を撮っておくのを忘れちゃったよ。まあ、通販で買うようなものでもないから、お店に行った人はのぞいてみてね。 というわけで、てっきり撮ったと思った写真を載せるつもりだったから、今日はイラストを描いてなくて、しょうがないから前の「ツルヒコ展」でまだ紹介していなかったやつをアップするよ。 これは素焼きのプレートでできた、いわゆる「風鈴」で、白くみえるプレートにも裏には絵がついているよ。ガラスや金属じゃないけど、なかなか涼しげないい音がする。たしか1000円にしたつもりだけど、これは売れたんだったかなあ。もしかしたら在庫があるかも。 というわけで、なんだかよくわからないけど今日はこれでアデュー。 |







